ポリマー屋さんに負けない洗車の仕方編

はじめに・・・

このコーナーでは周りに洗車オタクと言われているこ〜たんのプロに負けない洗車術を伝授する
ページです。「面倒だからクルマは洗車機で洗う」「クルマなんて走れば良い」と言う方は発狂!?
する可能性があるのでお止めください。笑

基本なのですが、洗車をすれば絶対に傷が付きます。そこを念頭に入れて、更にプロに近づく為に下記にも注意してください。

1.汚れがあってはならない。(手の入らない部分など汚れを完全に無くすことは困難ですが。)
2.傷を付けるなら目立たないように付ける。(傷は絶対に付きます!)
3.汚れが固着しないようにコーティングをする。
4.輝きを出す為にWAXをかける。(完全にスッピンにするだけでも輝きがでます。WAX頼りすぎは要注意)

で、他人が見たときに「納車されたばかりなんだ!」と思わせることができればあなたも達人です。

メンテナンスにも関係しますがエンジンルームの清掃も大変重要です。
油脂類の漏れなど、早期発見にもつながります。洗車の度にオイル量チェックくらいはしましょう。
そうする事で致命的な故障を防げる可能性が高くなります。

実は、自分の中で洗車コースがあります。笑

@簡単最速コース(シャンプー洗車)30分
A少し輝きコース(シャンプー洗車+クリーニング)3時間
B本気モードコース(シャンプー洗車+ねんど施工+コンパウンド+下地+コーティング)1日〜2日

大きく分けて@〜Bのコースがあります。

日常の洗車では@のコースを週一位で行います。で、月一でAを・・・Bは3ヶ月〜半年に一度行います。

作業・・・

@の手順

1.バケツにシャンプーを適量入れてから、水を注ぎ泡立てます。重要

2.洗車場に備え付けの、ジェット洗浄で砂を流すように屋根→ボンネット→ドア→トランク→前後バンパー→ボトムと、ボディの上方から下方へ順に流していきます。

3.屋根→ボンネット→ドア→トランク→前後バンパー→ボトムと先程準備したバケツから泡をスポンジにのせて力を入れずに洗い流していきます。

4.シャンプーが乾かないうちに、水で洗い落とす。

 

Aの手順

1.@の全ての工程を行う。

2.残った汚れやくすみを、クリーナで磨く。I(この時クリーナでも傷が付きます!目立たないように)

 

Bの手順

1.@の全ての工程を行う。

2.ネンドをボディ全体にかける。

3.洗車やネンドでついた傷を磨き削る。

4.@の工程を行い、油分などを取る。

5.クリーナで磨き下地を整える。

6.コーティングを塗布して、磨く。

7.輝きを出す場合、数日後にWAXを塗布する。

8.更に洗車→コーティングを繰り返せば、完璧です。

 

※その他

タイヤハウス/ホイール/マフラー/ヘッドライト/テールライトレンズ/ナンバープレート/グリル/窓枠の清掃も行います。

タイヤハウス

1.通常通りシャンプーで洗います。

2.タイヤワックスでつやを出し、汚れを目立たなくします。

 

ホイール

1.通常通りシャンプーで洗います。

2.ネンド→コンパウンド、クリーナを使い分けて清掃する。

3.WAXをかける。

 

マフラー

1.通常通りシャンプーで洗います。

2.コンパウンドなどで磨く。

 

ライトレンズ周り

1.通常通りシャンプーで洗います。

2.プラスティッククリーナで磨きます。

3.WAXをかける。(使うWAXによっては注意が必要です。)

 

ナンバープレート

1.通常通りシャンプーで洗います。

2.コンパウンド/クリーナで磨きます。(ナンバーの文字の部分は磨かないこと。色が落ちます。)

 

グリル/エンブレム

1.通常通りシャンプーで洗います。

2.ネル地のタオルにクリーナーを付け、丁寧に磨きましょう。徹底的に清掃することで仕上がりに差がでます。

 

窓枠

1.通常通りシャンプーで洗います。

2.ゴムクリーナで磨き、保護剤を塗布します。

 

ポイント・・・

大体の工程は上記のようになります。Aの手順以降のポイントとしては、エンブレムの隙間はもちろん、エンジンルーム清掃も行います。更に変態と思われそうですが、ドアヒンジ周り/ボンネット裏/トランクボンネットの溝部分のWAX掛け、タイヤハウスのWAX掛けなどを行うと気分は新車になります。とにかく、見える範囲に汚れがあってはならないのです。新車を目指しているのですから・・・笑

実は忘れがちなのがナンバープレートです。新車は当然、ピカピカのナンバープレートが装着されてきますよね?
ナンバープレートにもネンドをかけてみてください。きれいになります。その後WAXも忘れずに。

タイヤハウスのWAXがけ、バンパーモールのWAXがけはタイヤWAXで簡単に行う事ができます。
場所によっては室内クリーニング用WAXでも代用できます。

注意・・・

頻繁にコンパウンドをかける事や頼ることは止めましょう。

下地処理が一番大切です。汚れの上にコーディングをかけても輝きは取り戻せません。

ある程度の傷の場合はコーティングでごまかしが利く時もありますので、ヤケになって磨かなくても大丈夫。

飛び石などの傷を発見をした場合は、コーディング前に塗料を塗りましょう。塗料により錆びを防げます。

 

洗車後のイメージ図


納車後2年目のS3