クルマのメンテナンス
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クルマに優しい運転

 クルマに優しい運転とは、何か?とっても難しい話ではあるが、それは無理な運転をしない事に尽きると思う。 簡単に言ってしまえば、設計時の想定外の運転をしない事だ。クルマには車種別にそれぞれの特性があって向き不向きがある。当然、多くの人は用途に合った車を探し出し購入する段階で目的がハッキリしていると思う。

例えば、家族全員で・・・出かけるor友達を多く乗せたい→ワゴンタイプ
ついでにスキー・スノボにも出かけたい→ワゴンタイプand4WD
と言った感じで決めて行くと思うのだが。

快適にドライブしたいという方はセダンを購入するだろうし、速く走れて、週末はサーキットなどでも走りたいと言う方は、スポーツカーを購入すると思う。単純に荷物 あるいは人が移動できれば、十分という方も居ると思います。

それぞれクルマには向き不向きがあるので、不向きな運転をすればどこかに負担がかかるわけです。 メーカは莫大な開発費用を掛けて設計し、使用者あるいは、使用方法を想定しバランスを考えて設計しているはずです。だから、 想定外の無謀な走らせ方をすれば、当然故障する確立が高まり、安全性だって損なわれてしまうわけです。

 スポーツカーに無理な積載をして出かける人も居ないでしょうし、ワゴン
車でサーキットに行く人もあまり居ないでしょう。セダンにあり得ない重量物を載せて運送を主として使用している人もいないはずです。

上記は極端ですが、向いていても限界と言うものがあります。いくらスポーツカーでも止まれない時だってあるし曲がらない時だってあるんです。いくらRVでも乗り越えることができない段差だってあるんです。

普通に道路を走っているつもりでも、工事による段差もあれば、障害物
などたくさん道路に危険は落ちています。その危険をいかに回避できる
かも、人に対する安全性だけでなくクルマの寿命にも関わってくるのです。

ちなみに末永く愛車に乗り続ける為には、クルマが走る為に必要なモノ、そして曲がる為に必要なモノ、止まる為に必要なモノ、どんな機器が付いているのか把握しておく必要があ ります。

最低限の安全点検

さて、クルマになかったら困るモノはなんですか?ハンドルですか?ウィンカーですか ?タイヤですか?座席ですか?ブレーキですか?エンジンですか?

まぁ、上のモノが一つでも無かったらクルマと呼びたくないですが。。。
適当に列挙しただけでも、いくつかありますよね?運転時にいつでも、各部の機能に異変がないか、記憶の中に留めておかなければなりません。
そうはいっても・・・ハイ、私自身も常に考えながら運転していません。
ようは予防的に感じ取れる準備をしておくレベルで良いのかな?と考えて
います。

免許を取る前に誰もが運行前点検という言葉を聞いたことがあるはずです。「そんなの普段からやらんわ」と思って聞いていた記憶がありますが、やはり定期的にチェックすべきです。

ヘッドライトの玉切れ
ウィンカーランプの玉切れ(当然機能するかチェック)
ブレーキランプの玉切れ(当然ブレーキが利くかどうかもチェック)
タイヤの点検(見た目チェックor数ヶ月おきにスタンドでチェック)
オイル類の点検(最低洗車した時にチェック)


これくらいは、何の問題も無く簡単に実行できるはずですよね。っていうか、それくらいはやってもらわないと危険なクルマを転がす資格はないと思うのですが・・・

タイヤは、クルマを安全に運転する上でかなり重要な道具だと思うのです
が、最低ヒビ割れしていないかチェックするべきでしょう。

ただし、クルマに全く興味がない人にはタイヤ・オイルの点検など もよく判らない。。。かもしれません。

わからない場合は、近所のガソリンスタンドや、カー用品の量販店などで
無料点検を実施しているお店があるので是非とも利用してみましょう。

簡単な洗車

洗車は皆さん、どうしてますか?スタンドで洗車していますか?それとも自分で洗車していますか?それとも、ポリマー屋さんで数ヶ月おきにコーティングしてもらってますか?羨ましい限りです。

私の場合、コーティングしてもらった事はあるのですが、洗車を自由に出来ないのと、自分でWAXなどの施工をしたほうがキレイなので、コイン洗車場などを利用して、自分自身で洗車しています。しかしコイン洗車場がこの世に出現してから久しいですが、便利ですよね。

クルマは、汚れた状態でほっておくのが一番良くないんです。それは雨や
泥、砂、それだけでなくオイル、タール、ピッチなど塗装面にとっての敵が
固着、もしくは変色させてしまうからなんです。

ですから、汚れが付いたら固着する前に洗車して落としてしまいましょう。
それが、一番簡単だと思います。

しかし、実際は「そんなに暇がない!」という方が大半です。簡単に良い
洗車の手順を説明いたしますと・・・

1.水で泥や砂などを極力落とす。
2.良く泡立てたシャンプーで上から下へ順に洗う。
   ※一箇所を上から下へ洗うのではなく天井→ボンネット・トランク→
      ドア・フェンダー→バンパー
という順で洗うこと。
3.乾く前に良く水をかけて洗い落とす。
4.ホイール・マフラー、タイヤハウスを洗う。

と言った感じで洗うのがキズをより付けない洗い方だと思います。

自分で、洗車を極めたい!人にボディを触られたくない!という方は
洗車マニア編をご覧ください。

オマケ
新車購入時は、ユーザに渡る前にWAXがかけられているのですが、そ
のWAXが何年も持つわけないですよね。

ところで、なぜWAXをかけると良いのか。それは、艶を出す為?雨を弾く
為?色々な理由があるのでしょうが・・・

私は、皮膜を作ってボディを守る為にWAXをかけます。と言うのは、WAX
皮膜を作ってしまえば、汚れても、皮膜が汚れるだけなので、ボディには
固着しづらいからなんです。こうすると、汚れもサクサク落ちるようになり
ます。

オイルの違い

エンジンオイルはどうのような周期で交換していますか?そもそも、エンジンオイルはクルマに取ってどれくらい重要なものなのでしょうか。

エンジンオイルは、エンジンの各部をスムーズに動かすための潤滑油で
あり、エンジンの気密、可動性を保つために必要とします。ですからこれを交換せずに走りつづけていくと、オイルがオイルでなくなり機能が低下
していくのです。もちろん、経年劣化もしますので、走っていないからとい
って交換しないのにも問題があります。

さて、いざ交換しようと思っても、オイル交換時期やどれくらいの走行距離で交換しなければいけないのか、わからない人にはわからないと思います。どこで、どのオイルに交換すれば良いのかがもんだいになります。

一般的には、「量販店でお店の勧めるオイルに交換してもらう」や「ガソリンスタンドにて交換してもらう」などのようです。

そこで、お店の勧めるオイルで良いのか?と疑問を持たれる人も多いと
思います。また、クルマや利用頻度、利用目的などによって必要なオイル
も変わってきます。

量販店でオイル交換をする際には、必ず利用目的もお話されたほうが、より的確なオイルに出会う事が出来ると思います。

次に交換サイクルです。
皆さんはクルマを購入した後に、取扱説明書を見ますか?実はメーカ側
の推奨する交換サイクルなどが記載されているのですが、ご存知でしょうか?多くの人はそれより早めに交換をしているようです。

一般的に交換サイクルは3000km〜5000km、もしくは3ヶ月なんて言われております。でも、3000km〜5000kmってすごい差ですよね。
2000kmって九州から北海道まで行けそうな距離ですよ。それは、大きな数値だと思います。しかも、走行距離であってエンジンはもっと高速で動いているんですから・・・

エンジンって頑張り屋さんだと思います。偉いですよ、エンジンは。考えた人はもっと偉いですが・・・

と言うわけで、乱暴な言い方ですが・・・

自分は模範的な安全運転ドライバーと思っていて実際にゴールド免許証を持っている「自他ともに、安全運転な人」が街乗りメインで
使用される車であれば、5000kmサイクルの交換で良いと思います。

スピード違反専門の方やアクセルを全開まで踏むような方、ワインディングを飛ばして走りたい方などは、3000kmサイクルで交換していけば、
末永くエンジンが元気で居てくれると思います。

上記5000km交換に該当する方でも、エンジンをいたわってあげたい方は3000km交換を実施すればよりいっそうエンジンに良いと思います。

そのうちオイル交換のフローチャートでも作ってみたいと思います。

 

タイヤの違い

タイヤの違い・・・これも難しい問題です。だってタイヤって高価ですもの。
(間違えてダイヤって打ってしまった笑)
しかも、山ほどある銘柄から適切なタイヤを探し出すのも困難です。

当然、世の中なんでもそうですが、値段が高ければそれなりに性能も高くなります。しかし、オーバークオリティな物を得てもお金がもったいないだ
けですし・・・

そうなると、同じようね値段でよりニーズにあったものを選びたくなるのが
人間だと思います。

現在市販されているタイヤの性能は以下のようなものがあります。

・対応速度が高
・ドライグリップ力が高
・ウェットグリップ力が高
・泥道での走破性が高
・積雪・凍結路面での走破性が高(スタッドレスなど)
・乗り心地が良
・雑音が少
・ロングライフ設計

上記の中から、何を優先的に必要とするかがタイヤ選択の上で重要にな
ってきます。

例えば、セダンタイプのクルマで優先順位を考えると
1乗り心地が良
2雑音が少
3ドライ・ウェットグリップ力

という感じになると思います。一般の方で泥道の走破性をセダンで求めるマニアックな人はあまり居ないと思います。

上記のように、優先順位を考えて購入されてみてはいかがでしょう。
大体、どのメーカでも、同じ価格帯で性能が異なっているタイヤを販売し
ていますので、メーカなどは好みの問題だと思います。

 


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