ブランクは数年ありましたが、FW-73を諦め、新たに3世代目として作り上げたマシンです。1世代目から製作当時で15年。

復活にあたって傷でボロボロ状態フレームの全塗装も考えたのですが、色々調べながら街を走っている自転車のチェックしてると、
最近のフレーム形状は全く違う・・・しかもカッコ良い!どうせなら新フレームにしてしまえ!という事で新規にオーダーしました。
このフレームもショップオリジナルのフレームで一度組み上げたのですが、ちょっとした都合?で全塗装を施しました。

                  パーツ/仕様一覧       

PARTS 型番 重量
フレーム 7005アルミ 1226.0g
フォーク カーボン 550.0g
ハンドル オリジナルカーボンハンドル 220.0g
ステム ITM 198.0g
シート Selle Italia FILANTE 220.0g
シートピラー PAZZAZカーボンピラー 184.0g
STIレバー DURA-ACE 432.0g
チェーン DURA-ACE 295.0g
FD DURA-ACE 79.0g
RD DURA-ACE 195.0g
カセット DURA-ACE 159.5g
フロントWC DURA-ACE 594.0g
BB ULTEGRA(BB-6500) 221.5g
キャリパ ULTEGRA 334.5g
ワイヤー DURA-ACE 100.0g
小物 ヘッド/スペーサー類 100.0g
ホイール MAVIC MA3/DURA-ACE 1794.0g
タイヤ MICHELIN AXIAL PRO LIGHT 500.0g
TOTAL 誤差があると思います。^^; 7.4Kg

 

フレームはフルアルミ。フロントフォークはカーボン。初めてのオーバーサイズ車。
10年位自転車にブランクがあったので、新技術?の塊です。

新技術!?

・フレーム形状
ホリゾンタルという以前のトップチューブが水平なタイプからスローピングというMTBに近い形状が流行っています。スローピングの
メリットはフレームがコンパクトになる為、剛性がアップする所にあるようです。素材は以前は丹下社のクロモリパイプだったのですが、今回のフレーム
はアルミ7005を使用しています。重量がとにかく軽くなりました。
フレーム単体で約1.2キロ!従来のフレームに比べフレーム単体の重量が1kg以上軽量。しかし剛性はアップしてます。使用するパーツを厳選すれば
楽に7kgをきれるフレームです。

・ヘッド方式
ノーマルヘッドからアヘッドというMTBで以前から使われていたタイプになりました。シールド性がノーマルより高いこと/メンテナンスが圧倒的に楽な
ことからロードでも普及したようです。

・STIレバー
以前はSTIが出始めた頃に導入する前に乗らなくなってしまったのですが、やはり使ってみたらメチャメチャ便利で速いです。
クルマのセミオートマとも似た感じ。クルマは絶対マニュアル派なんですが、これくらい便利なら良いかも!?(全然違いますが・・・汗;)

・リアスプロケット9段化 ※2009年現在は10段化しています。
以前は7段だったのですが今は9段/10段当たり前です。チェーンの幅が明らかに細くなっていて加工技術の凄さを体験しました。
(((( ;゚Д゚))))スゴイッ

3代目製作にあたり予算計上の都合(涙)で当初はフレームだけ入替の予定でしたが、時代の変化というか進化に伴い使用できないパーツが多数。
結局移植できたのはフロントホイールチェーン/ハンドル/ホイールセット/サドルだけでした。汗;
が、やはり歴史を感じるパーツと最新フレームの組み合わせに違和感を感じ、99%のパーツを入替えました。
#写真は2003年12月当時

組み上げるにあたって、以前にも増してチェーンラインが厳しいことがわかりましたが、そもそも、Topアウター、スプロケローなんて組み合わせは無い
ですが、チェーンラインの仕様であることが分かるまで、悩みましたよ。

メンテナンスのページを参照ください。

2009/6/18更新